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小口鍼灸院

〒392-0006
長野県諏訪市元町10-18

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火~金
9:00~11:45 / 14:30~19:30
月・土
9:00~11:45 / 14:30~17:30

休診日 日、祝祭日

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鍼灸治療について

お子様の鍼灸治療について

小さいお子さんに鍼灸(はり・きゅう)治療というと多少抵抗感を持たれるかもしれませんが、小児はりは、鋭利な針を刺す方法ではなく、独自の形をした特殊な"鍼"で、皮膚をやさしく刺激する治療法です。

また、お灸も直接肌の上に艾(もぐさ)をのせて行うのではなく、厚紙の筒や専用の器具を使って間隔を空けて穏やかに刺激します。

これらの皮膚への軽い刺激が、自律神経を通り、脊髄や脳の中枢に伝わり、さらに臓器へと伝わって、内臓の働きを活性化させ、消化・吸収・発育作用を促進し、抵抗力のある元気な子供を作ります。

  1. 小児鍼灸は、自律神経作用のバランスを整え、情緒の安定した子供をつくります。
  2. 小児鍼灸は、内臓の発育を促進し、丈夫で健康な子供をつくります。
と、難しいことを言いましたが、
子供はお母さんに抱きしめられたり、「痛いの、痛いの飛んで行け~!」と擦ってもらっただけで、すぐに泣き止み、元気になりますよね?

これは、お子さんの脳からお子さん自身に安らぎを与えてくれるホルモンが活発に出ているんです。で、このとき、触って最も治療効果の高かったツボを、古の人は経験で体得していきました。それを体系化したものが小児はりなのです。

成長・発育を助けるだけでなく、疳の虫、夜泣き、キーキー声を出す、人に噛み付く、ところかまわず頭をぶつける、よく泣く、食欲が無い、便秘、下痢、、よく熱を出す、ひきつけ、夜尿症、アトピー性皮膚炎・喘息、扁桃腺炎、中耳炎、鼻炎、蓄膿症、筋肉痛、成長痛、捻挫、打撲、腹痛、チック症、吃音といった症状にも効果があります。

「疳の虫」はいわゆる小児神経症のことです。
漢字辞典には「小児によく見かける慢性胃腸病の一種」とあります。子どものヒステリー症状と言っても良いのではないでしょうか?

なぜ虫と言う言葉を使ったかは諸説ありますが、その中のひとつを紹介すると......昔の人はほとんどの人がおなかの中に寄生虫を飼っていました。ですから子どものヒステリー症状を「おなかの虫が悪さをしている」と考えたのかもしれません。

ちなみに「疳の虫」といえば早稲田にある「穴八幡神社」の虫封じの神様が有名です。残念ながら、私はお参りしたことはないのですが・・・。f(^^;

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