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小口鍼灸院

〒392-0006
長野県諏訪市元町10-18

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9:00~11:45 / 14:30~19:30
月・土
9:00~11:45 / 14:30~17:30

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鍼灸治療について

人の体は生活習慣の関係で、どうしても歪んだり、コリがあったりして、手、足、胴体の左右バランスが均等ではなく、どちらかが偏っていたり、短かったりします。

こういう症状が長年続くと病気の原因になります。
バランスをとって、均等な体作りをし、血流循環を良くすることによって免疫能力がついてきますので、自然治癒力が向上し、病気にかかりにくい体質になります。

又、病気 になっても治りやすかったり、軽くすんだりする体質に変わっていきます。 生活習慣病(癌、高血圧、心臓病)は血流循環の悪化が原因とされていますので、しっかりとした予防をいたしましょう。

21世紀はストレス社会ですので、それを取り除くためには血流循環を良くし、自律神経 のバランスをとることが必要になります。 病気になる前に、なりにくい体質作りをする事、これを予防医学と言います。

鍼灸治療では血流循環を良くし、自律神経のバランスを整えていきます。

調整作用:刺激を与え機能調整する作用です。自律神経を調整します。

  1. 鎮静作用:痛み、痙攣のように機能が異常に亢進してる時、鎮静させる作用です。
  2. 興奮作用:神経機能の減退、内臓器官の減退に対して興奮させる作用です。

誘導作用:患部、遠隔部位に鍼又は灸刺激を施しその血管に影響を与え患部の血流を調整する作用です。

  1. 患部誘導法:局所の血行障害時その局所に鍼又は灸刺激を施し、血流を他健康部から誘導する作用です。
  2. 健部誘導法:局所の血行障害時、そこより隔たった部位に鍼又は灸刺激を施し、血流を疾患部に誘導し疾患部の血流調整をよくする作用です。

調整、誘導作用以外の作用

  1. 消炎作用:鍼又は灸刺激により白血球は増加し、施術部位に作用する。又、リンパの活性化により生体防衛能力を高める作用です。
  2. 防御作用:白血球増加、免疫機能亢進により自然治癒力を高めて生体の防衛能力を高める作用です。
  3. 転調作用:自律神経失調症、アレルギー体質の改善で、体質を強壮にする作用です。

治療後、発熱・倦怠感など色々な症状が出てきたり、痛みが強くなったりすることがあります。
これらは漢方では瞑眩(めんげん)といって、むしろ効果の現れる証拠とされており、一時的なものですから心配はありません。
時が経てば必ず良い結果を期待できます。鍼やお灸は体を治していくものです。治っていけば自然に治療回数は減ってきます。
後は予防的に利用すればいいのです。癖になるとか、薬のような習慣性や副作用という事はありません。

鍼灸治療の効果は、発病して日が浅い病気ほど早く現れます。
一回の治療で激しい症状がぴたりと軽減することがしばしばありますが、慢性症状になりますと、気長に続けなければ治りません。
治療は毎日続けた方が効果的ですが、症状により一日おき、二日おき、または1週間に一回程度で快癒していく場合もありますから、指示通りの御来院をお願いします。


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